Sweet Cafeはスイーツに関わる人・もの・こと等様々な側面からの情報を提供するスイーツのポータルサイトです
Sweet Topics

Shop
この店このお菓子

スイーツ
食べ歩きの本

とびきりスイーツ見つけた!
とびきりスイーツ見つけた!」100店のパティスリーを掲載したガイドブック。

Others

よくある質問と解答

ご意見・ご感想はこちら


Sweet Cafe
について

Sweet Cafe TOPアルザス便り>vol.17「フランス地方のお菓子」

vol.17 「フランス地方のお菓子」

フランスの各レジオンには、その地方独特のおいしそうなお菓子がありますよね。

いろんな方が書かれた書物からその存在を知っていたのですが、実際に目にしたことはなく、

「いつか食べてやる!」

と心に誓ってから、早何年・・・・

▲マルセイユの風景。海がとてもきれい!  
やっとその機会に恵まれて、フランス全土!とは行けませんでしたが、いくつかの地方を回れたのでその時の様子をレポートしたいと思います。

ストラスブールからまず、クシェット(寝台列車 写真右クシェットは中の様子。狭かったー!)でマルセイユ(Marseille)へ。

南仏のお菓子は何があるのかは実際は詳しくはないのですが、たとえばフルーツの砂糖漬けやエクス・アン・プロヴァンス(Aix-en-Provence)の銘菓のカリソンなど。


そして、ここマルセイユではナヴェットと呼ばれる舟形のビスケット。
  ブーランジェリーの店先に売られていたナヴェット


ツーリストインフォメーションでもらった無料の地図にものっていた老舗のナヴェット屋「フール・デ・ナヴェット Four des Navettes」で購入してみることに。

店内は右の写真のような感じで、「いかにも老舗」という雰囲気。

ナヴェットとコルシカのビスケットとマダムが言っていたビスケットを購入。(上の写真のもの)



ビスケットはオレンジの花の水が効いた、かためのもそもそした食感。


バターたっぷりのクッキーとは違って、素朴な日持ちがしそうなお菓子でした。
やはりこういう気候や農作物などが影響してこんなお菓子が作られてきたのかな・・・? 

南仏はいろいろ見所満載な地域なのですが泣く泣く他の地域へ。



「君はフランスのまずどこへ旅行したいのか?」

という質問に

「チョコレートが有名だから 」

と必ず答えていた、バスク地方へ。

スペイン国境沿いのこの地方は、フランスで初めてカカオ豆、チョコレートがスペインから入ってきた土地なのだそうです!

 

▲高級リゾート地ビアリッツの風景  
バスク地方の高級リゾート地ビアリッツ(Biarritz)のサロン・ド・テでガトー・ベレ(もしくはベレ・バスク)をいただきました

サロンは、左の写真のような雰囲気のおで、ここのお店のエクレールはちょっと太め.

別のお店(ショコラティエでした。下の写真参照)でガトー・バスクとショコラのガトーバスクを購入。(写真右。 マルシェで購入したクルスタッド・オ・ポムも)

ガトーバスクの中にはスリーズ(チェリー)が入っていておいしい!

ショコラのほうもわりとあっさりしていておいしい!そんなに日本で食べたことがなかったので

「こんなにおいしいものなのか・・・」

と感動しました。



そしてビアリッツからバスで20−30分のバイヨンヌ(Bayonne)ではカズナーヴ Cazenave というお店で「ショコラ・ムソー Chocolat mousseux」をいただく。


これはショコラショーを泡立ててある飲み物で、シャンティ(クリーム)ともう1杯分がついてきました。


ここの名物らしくお客さんのほとんどがこれを注文していました。

  ▲ショコラムソー ▲お店の様子
やはりバスク地方はショコラのお店が多いな・・・と思ったのですが、他にもトゥーロンというマジパン菓子もよく売られていました。

Sweet Cafe TOPアルザス便り>vol.17「フランス地方のお菓子」

 

Copyright (C) 2001-2008 douce All Rights Reserved.