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とびきりスイーツ見つけた!
とびきりスイーツ見つけた!」100店のパティスリーを掲載したガイドブック。

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Sweet Cafe TOP>お菓子と共にあゆむ。バックナンバー

vol.11 店舗開発 G-Planning  神田美穂さん

人はお菓子を買いに行くとき「お菓子」そのものだけでどこのお店に行くかを判断しているのではない。実は、建物・照明・ショーケース・ディスプレイなど、お菓子以外のお菓子を取り囲む様々な要素がお菓子やお店の印象を大きく左右する。それらの要素をトータルデザインし「売れる店作り」、「感動する店作り」を行い洋菓子業界の中でも高い評価を得ているのが神田美穂さんである。
vol.10 ル ショコラ ドゥ アッシュ サロンスタッフ 岡田政志さん
ショコラとアルコールのマリアージュ。最近では珍しくない組み合わせではあるものの、実際身をもって感じた事がある方は少ないのでは?ショコラティエ(ショコラ専門店)ル ショコラ ドゥ アッシュではショコラをはじめとしたスイーツ、アルコールドリンク、そしてそれを楽しむ空間があり、それを提案してくれるサロンスタッフがいる。
vol.9 スウィーツプロデューサー 横井淳子さん
ここ数年、製菓学校やパティスリーの現場には女性が非常に多くなってきた。しかし、以前は「女は、無理だ!」と言われていた時代もあった。そんな環境の中自分の意志を貫き続けてきた女性がいる。長年お菓子の仕事に携わり経験を重ねてきたその女性は、今スウィーツプロデューサーとして活躍している。
vol.8 コンフィチュール アトリエスタッフ 津田敦子さん

最近よく耳にする「コンフィチュール」。フランス語で「ジャム」を意味する言葉です。鎌倉にあるロミ・ユニ コンフィチュールは、「お菓子みたいなジャム」を数多く作り出していることでも有名コンフィチュールの専門店です。アトリエスタッフの津田さんに、今までの経験や、コンフィチュールを作る仕事、そして職場の環境についてうかがいました。
vol.7 製菓学校助手 吉村彩さん
お菓子の仕事に就きたい。と思う若者の多くが、製菓学校でお菓子についての技術、理論を学んでる。
そんな学生達が学校生活を有意義に過ごし、そして卒業後製菓業界で活躍できるようサポートする仕事がある。それが今回紹介する製菓学校の助手という仕事
vol.6 アロマクラシコ パティシエ 捧雄介さん
パティシエが活躍する場はパティスリーだけではない。レストランパティシエの存在がある。
レストランではお客様が食べる直前にデザートを作り上げるという瞬間的なおいしさを提供するという特徴がある。 今回はイタリア料理店「アロマクラシコ」のパティシェを務める捧さんをご紹介
vol.5 キルフェボンパティスリー事業部部長 柿畑江里さん
女性を中心に大人気のパティスリーのキルフェボン。
11年前キルフェボン第1号店に入社して以来、キルフェボンと共に成長し続けている女性がいる。そして現在は「パティスリー事業部部長」として活躍中だ。その仕事とは...
vol.4 ヴァンドゥース 鎌田御規子さん
パティシェという言葉は広く知れ渡るようになってきた。一方 ヴァンドゥースについてはまだまだ知られていないのが現状。ヴァンドゥースとは、販売・接客のプロフェッショナルのことを指す。モンサンクレールでのヴァンドゥースの仕事とは・・?
vol.3  パティスリーマダム 及川絵美子さん
パティスリーのマダムは、シェフの良き理解者である。そして、スタッフをまとめ、お客様への接客も行う。マダムは店を支えると同時に、店の顔ともなる大切な存在だ。
vol.2  パティスリーオーナーシェフ 杉尾 龍比呂さん
職人であると同時に経営者でもあるパティスリーオーナーシェフ。この職業を目指すパティシエの卵達は本当に多い。しかし実現できるのはほんのひと握りだ。その実現したシェフの毎日の仕事は?
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